| 5年に一度、和牛のオリンピックと言われている、全国和牛能力共進会という、全国規模の和牛の品評会があります。 島根県から出場した和牛はその大会のほとんどの部門で上位に入賞しています。平成11年の春に亡くなりました私の親父も、第三回宮崎大会では若齢肥育の部門で最優秀賞を頂き、内閣総理大臣賞、農林大臣賞を受賞しました。 島根県には、親父のほかにも、日本一の栄誉に輝いた和牛生産農家が何人もいます。これは、出品者の和牛生産技術が優れていることに加え、第7糸桜号に代表される島根和牛の血統による資質の優秀さと、和牛が育つのに適した豊富な自然に恵まれているからだと思います。 |
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第7糸桜号ってなに?
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第7糸桜号とは、島根県でなくても、全国の和牛生産農家なら一度は聞いたことはあるほど、有名な黒毛和種の種牛です。 島根県横田町で生まれ、島根県の種牛として産子の抜群の増体量と優れた肉質から、島根和牛の名を全国に轟かせました。 生涯で約40000頭の父牛となり、全国の和牛生産農家が注目した種牛でした。 また、その系統牛を買い求めた農家も多かったようです。 |
| この種牛はすでにいませんが、この種牛の系統を糸桜系と呼び、子、孫とその優秀な血統は受け継がれ、島根県ばかりか全国各地で種牛、母牛として活躍していると聞いております。 平成9年全国和牛能力共進会の肥育牛の部で、最優秀賞になった静岡県からの出品牛は、この第7糸桜号の孫だったそうです。 | |
商品名『糸櫻牛肉』の由来
当社の”糸櫻牛肉”の商品名は、この第7糸桜号にちなんで命名しております。
この第7糸桜号の直系牛や、傍系牛の中でも上質な和牛からとれる牛肉は、他の牛肉では味わえない、深い味わいと、しなやかさを兼ね備えた逸品です。